大容量だけではダメ! 1wh単価でみたコスパ最強のポータブル電源


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2021年1月にPowerArq社から大容量1000Whタイプの製品が発売されましたので、変更点を青字で追記します。
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キャンプ、特に寒い時期にする時は電源があると安心だよね

そうね。でも全てのキャンプ場に電源サイトがあるわけではないし。。。

ポータブル電源を買おうと思ってもどれがいいかわからないし

そうねぇ。何に注意すればいいかもわからないしねぇ。。。


冬キャンプ用にポータブル電源の購入を検討されている方がいらっしゃると思いますが、このような悩みはありませんか?

こんにちは。5人家族でキャンプを楽しんでいた、キャンプ歴 約10年のテラス キャンパーです。今回は、冬キャンプに持っていくと安心のポータブル電源の選び方のポイントと、おすすめするポータブル電源について綴りたいと思います。


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www.terrace-camper.info

 


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目次

 

1【電力の指標について】
2【電化製品の必要容量を把握する】
3【ポータブル電源の比較検討】
4【1Wh単価の検証】
5【必要容量の充足具合検証】
6【使用温度範囲の検証】
7【我が家の最終結論】
8【気になる高性能製品】
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吹き出しポータブル電源の説明書をみると、「mAh」や「Wh」という文字がでてくるけど、どんな意味があるの?



1【電力の指標について】


「どの製品がいいのか」を調べると「mAh」や「Wh」という文字が出てきます。

「mAh」(ミリ アンペア アワー)とは放電容量のことで、△△Aの電流を1時間流せるという指標になります。

「Wh」(ワットアワー)とは、「ポータブル電源の容量のこと」で、「○○ワットの電気製品が□□時間使えます」という指標になります。

 

たとえば、1拍2日の冬キャンプに○○ワットの電気カーペットを持っていって、夜の11時から翌朝の7時までの8時間使いたいと思っているのなら

○ワット × 8時間 =○Wh

となるので、この数値以上の容量があるポータブル電源が必要になってきます。ただし、変換効率(この数値○Whが100%使えるわけではなくロスが発生すること)の問題があるので、あくまで目安になります。

変換効率は、ポータブル電源の性能によって異なり、75%~95%くらいの幅があります。

ポータブル電源を、冬キャンプで使うことを想定しているのであれば、変換効率を考慮した容量(実際に使用可能な容量)が十分にあるものを選んでください。

容量が不十分だと明け方に寒さを感じてしまうかもしれませんので、ご注意ください。

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んー。よく分からないなぁ

 

2【まずはキャンプで使う電化製品が必要とする容量を把握することが重要】


事例があったほうが分かりやすいので、我が家を例に説明させて頂きます。

父子キャンパーの私が使用する電化製品は電気敷毛布で、《弱》使用で13Wh、《強》使用で35Whの製品になります。

使用時間を、夜の10時から翌朝の7時までの9時間とすると必要容量は
《弱》使用の場合:
 13Wh × 9時間 = 117Wh
《強》使用の場合:
 35Wh × 9時間 = 315Wh

父子キャンプなので2人分必要になりますので、
《弱》使用の場合:
 117Wh × 2人分 = 234Wh
《強》使用の場合:
 315Wh × 2人分 = 630Wh
最低限必要な容量は234Whで、630Whあれば安心できる容量ということになります。

なるほどぉ。よく分かりました


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*注意事項:ポータブル電源をホットカーペットで使おうとしている方は要注意ですよ!!!
メーカーにより多少の違いはありますが、2畳タイプの弱使用は220Wh程度、強使用は330Wh程度になります。

電気敷毛布と同じように9時間使用するには、
《弱》使用の場合:
 220Wh × 9時間 = 1980Wh
《強》使用の場合:
 330Wh × 9時間 = 2970Wh
なんと、これだけの容量が必要となります!!

ホットカーペットは電源サイトで使用するのが賢明です。
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我が家で使用している電気敷毛布は⏬になります。

山善の電気敷毛布





 

 

 
 



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BESTEK





 
 



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SAKOBS






次に着目したのが、必要容量の充足状況になります。

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必要容量の充足状況って何ですか?

 

5【我が家が冬キャンプで使う電化製品の必要容量の充足具合】



2【まずはキャンプで使う電化製品が必要とする容量を把握することが重要】の箇所で記載したとおり、

父子キャンパー(現在)の場合:必要容量は234Wh~630Wh
ソロキャンパー(将来)の場合:必要容量は117Wh~315Wh
となります。

630Whを満たす製品(容量、実質容量、価格、1Wh単価)はつでした。
1位:Aiper 1200(1182、945、159、800円、168円
2位:Power ArQ Pro(1002、801、132、000円、164円)
位:Jackery 1000(1002、801、139、800円、174円



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Aiper





 



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Power ArQ





 

 



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Jackery
 





   

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コスパで1位のPower ArQ2は、ソロキャンプであれば充足していることが確認できました。


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使用温度範囲って何ですか?

 

6【最後に着目したのは使用温度範囲】


これは、ポータブル電源が使える温度帯のことで、大半のポータブル電源の使用温度帯の最低は0度以上です。

温度帯について商品説明書に記載されている製品は、Aiper、Power ArQとJackeryの社のみで、それはマイナス10度~40度でした。

冬キャンプに使用するのであれば氷点下でも使用できることは心強いですよね。



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7【我が家の最終結論】


・今は父子キャンパーだが、近い将来はソロキャンパーになる。
・現在の防寒対策は、マメタンあんかを使っている。
ということを考慮して、

Power ArQ2(626Wh)が我が家のキャンプスタイルには合っていると結論付けました。



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8【気になる高性能製品】


LACITA  ENERBOX:日本製で高性能。変換効率についての説明がなされている唯一の製品

LACITA





   

  




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【まとめ】

ポータブル電源購入検討のポイントは次の2点です。
(1)キャンプで使う電化製品の必要容量を把握しましょう
(2)変換効率を考慮した容量(実際に使用可能な容量)が十分にあるものを選びましょう


自分に合ったポータブル電源をGetして素敵な冬キャンプを楽しみましょう!!