KAZOO ポップアップテントの特徴とレビュー報告


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テントに始まり、タープ、寝袋、ランタン、バーナー、クッカーなど、キャンプをより楽しむために必要なアイテムはさまざまです。

テントといっても、設営&撤収が非常に簡単なポップアッップテント、少人数・ソロ向けの軽量コンパクトなテント、家族・グループ向けのドーム型テントやリビングスペースのあるツールームテントまで様々あります。



こんにちは。家族五人でファミリーキャンプを楽しみ、キャンプ歴 約10年のテラス キャンパーです。





今回は、KAZOO大型ポップアップテントを購入したので、商品の状況(不具合の有無、特徴、使用した感想等)についてお話したいと思います。

 

 

ん?KAZOO なんてブランドは聞いたことがないなぁ

そうねぇ。知らないブランドの商品は不安よねぇ



おっしゃる通りだと思います。なので、KAZOOのポップアップテントにご興味ある方は、この記事を情報収集の1つとして使って頂けると嬉しいです。


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目次



・はじめに(我が家のキャンプスタイル)


・KAZOOブランドについて


・今回購入したポップアップテントについて


・商品の特徴について


・気になった点


・まとめ

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TAKIBI
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はじめに(我が家のキャンプスタイル)



ポップアップテントやワンタッチテントは、複数のポールを差し込んだりする通常のテントに比べ、設営が非常に簡単で瞬時に完了する手軽さや持ち運びやすさで人気があります。

収納もコンパクトで、キャンプはもちろん運動会やピクニックで大活躍していると思います。

たぶん、ポップアップテント(サンシェード)をお持ちの方は多いのではないでしょうか。
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我が家では、コールマンのドーム型テント(タフワイドドーム)、コールマンのツールームテント(コクーン)とAlpineデザイン(スポーツオーソリティ)のポップアップテントを使用目的で使い分けてでキャンプを楽しんでいます。

寝室としてフルクローズになる「ポップアップテント」、フライシート兼リビングとして「ヘキサタープ」を使うスタイルは、「ポップアップテント」の弱点を「ヘキサタープ」が補うことで、設営&撤収が非常に簡単になり、最近お気に入りのキャンプスタイルです。

Alpineデザインのポップアップテントはソロキャンプには適しているのですが、息子と二人の父子キャンプでは少し窮屈なので、大型のポップアップテントを物色していたところ、KAZOOのポップアップテントをアマゾンで見つけました。

KAZOOに関するWEB上での情報が少ないことや、口コミ情報が古いことから、一旦は購入を躊躇しましたが、我が家のキャンプスタイル(ヘキサタープをフライシートとして使う)であれば、耐水圧についてはあまり考慮する必要もないことから「大失敗にはならないだろう」と判断してポチってみました。


耐水圧



耐水圧とは、テントやタープに浸みこもうとする水の力を抑えようとする性能値で、この数値が高いほど高性能になります。

一晩中の雨など、長時間の雨に耐えるには耐水圧1500mm程度あると安心です。
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結論を最初に申し上げると、不具合もなく、また室内空間も十分あることから

大変満足」の商品でした。

大型のポップアップテントをお探しの方は、検討する商品の1つに入れても良い商品だと思います。

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KAZOOブランドについて


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購入した商品についていたタグ(⏫)には

『誠実、情熱」、革新、信頼性の価値に基づいて設立されたKAZOOは、アウトドアテントの高品質製品の探求を止めたことはありません。 

KAZOOはキャンプテントやバックパックテントなど、信頼性の高い専門的な製品を幅広く提供しています。

KAZOOの多目的なアウトドアソリューションを通じて、今までのキャンプ体験が同じようなものになることはありません。』

と唱われていることから、所在国は不明ですがアウトドアブランドだと思われます。

また、サイト情報(URL:www.kazoooutdoor.com)やインスタ(kazoooutdoor)の写真(欧米人の写真が多数あります)をみると、アウトドア用品の中でもテントのブランドであると思われます。


 

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今回購入したポップアップテントについて

KAZOOのHP上には、8種類(VENUS、SATURN、MECURY、URANUS、POP UPTENT、NEPTUNE、VENUSRRR、TITAN)のシリーズが紹介されていて、その中の「POP UPTENTシリーズ」の中の1つが今回購入した商品になります。

POP UPTENTシリーズには、「ブルー3-4P」、「ブラウン3-4P」、「グリーン3-4P」があり、今回は「ブラウン3-4P」を購入しました。

 

フライシートとして使っている小川のヘキサタープと色合いの相性がよさそうでしたので。


発送元はアマゾンで、ビニール袋に梱包されて配達されました。
ビニールには「MADE IN CHINA 」のバーコードシールが貼られていたことから、中国で生産されているようです。
商品の直径は約90CMです。

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早速、ベランダで展開して、不具合がないかの点検をしました。
縫製具合、ジッパーの開閉具合、シームテープの使用状況等を点検しましたが、問題は発見されませんでした。

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説明書は収納袋に縫い付けられています。口コミ情報ではハングル文字での記載とのことでしたが、今は日本語に変更されているようです。

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商品の特徴について

キャノピー付きの出入り口


KAZOOのポップアップテントの最大の特徴は、前後に出入り口があることと、その1つにキャノピーがあることだと思います。私が購入を決めた理由の1つになります。

前後に出入り口があると、荷物の出し入れが圧倒的に便利です。また、通気性もよくなります。


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グロメット付きのループ

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広い室内


天井高を実測したところ、商品説明書通り118cmあり、圧迫感はありませんでした。

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床の広さは、コールマンのインナーマット(197cm×145cm)が丁度よくはまる感じです。

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コット(FUTURE FOX 2WAYコット)1台を設置しても広々しています。

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ポケモンカードゲームをした後、子どもと2人でベランダ泊をしましたが、グッスリと寝ることができました。

余談になりますが、FUTURE FOXの2WAYコットの寝心地は最高でした。腰痛持ちの私ですが、翌朝、体がバキバキになることもなく、気持ちのイイ朝を迎えることができました。

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商品スペック



人数:3~4人
ポール素材:6cmファイバー
インナーテント:ポリエステル六角形メッシュ
テント:PU2000mm ポリエステル
フロアシート:PU2000mm リップストップオックスフォード
防水レート:2000mm~3000mm


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気になった点

・付属品としてペグが8本ついていますがアルミ製なので固い地面には弱いです。別途、鍛造ペグ等の強度のあるペグを準備しておいた方がいいと思います。

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・ガイロープと長さを調整する器具(いわゆる自在金具)はテントに装着されていますが、調整する器具は金具ではなく、プラスチック製と思われるので、強度に不安があります。(替えの自在金具を準備しておいた方がいいと思います。)

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・フライシートとしてタープを使わないで、ポップアップテントだけでキャンプをする場合は、いわゆる土間が無い状態になるので、降雨時の靴置き場対策が必要になります。

・撤収時、畳み方は他のポップアップテントと同じなので、数回練習をすれば問題なく畳めると思いますが、大型になるので二人で作業する方がスムーズにできると思います。


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まとめ

・無名ブランドKAZOOですが、コスパ的には十分なスペック(耐水圧2000mm等)を有していると思います。
・我が家のようにタープをフライシートとして利用するスタイルであれば、問題ないテントです。
・設置&撤収が簡単なポップアップテントを活用して、気軽で楽しいOut Door Lifeを楽しんでみてはいかがですか?

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TAKIBI