【ダイソー 黒メスティン】 吹きこぼれない ご飯の炊き方

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ご飯 を炊くことは出来るようにったんだけど、吹きこぼれの掃除が面倒なんだよなぁ。

そうなのよねぇ。ガスバーナーで炊くのはいいんだけど。吹きこぼれの掃除が大変よねぇ。

吹きこぼれることが前提になっちゃっているけど、そうなの?

何かやり方はないの?




ご飯 の炊き方で、このような悩み(吹きこぼれない ご飯 の炊き方)をお持ちの方はいらっしゃいませんか?



こんにちは。家族五人でファミリーキャンプを楽しみ、キャンプ歴 約10年、最近は父子キャンプを楽しんでいるテラス キャンパーです。




今回は、100円ショップのダイソーから発売されている黒メスティンを使って、吹きこぼれない ご飯 の炊き方をご紹介したいと思います。



結論を先に言うと

目に見える水分が無くなるまで蓋をしないで火にかけて、その後に蓋をして炊けば、吹きこぼれることなく、ご飯 は炊けますよ。


では、写真を交えながら、詳しく説明していきたいと思います。

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目次



吹きこぼれない ご飯 の炊き方

ダイソーの黒メスティンとは

炊く前の事前準備

通常版 ご飯の炊き方

まとめ

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吹きこぼれない ご飯 の炊き方



1.最低20分以上は吸水させた米(今回は1合、吸水時間は20分)と適量の水が入ったメスティンをガスバーナーに載せます。

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2.火加減は中火でスタートします。

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3.ダイソーの黒メスティンにはフッソ加工が施されているので、コーティングを傷つけない為に、木ベラ を準備します。

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4.水が沸騰してきたら、ゆっくりと混ぜていきます。

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5.暫くすると、吹きこぼれそうになるので、火加減を弱火にして混ぜ合わせます。

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6.写真⏬のような状態になったら蓋をして弱火で約8分炊きます。蓋をする時は熱いので耐熱グローブを付けるようにしてくださいね。

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7.勇気をもって、自分を信じて、8分間位じっと待ち、焦げ臭いにおいがしてきたらちょっと強火にして完成。



8.炊き上がったら、10分間蒸らします。メスティンが冷えないようにタオルでくるんでいます。

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9.出来上がりです。

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10.ふっくら と炊き上がり、軽くお焦げができました。

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ダイソーの黒メスティンとは



今回 使用したメスティンはダイソーで販売されている黒メスティンになります。


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アルミ製のメスティンは、うまく調理しないと焦げ付いてしまうことも多く、メンテナンスが大変なことが多いのですが、今回使用したメスティンはフッソ加工が施されているので、焦げ付きずらいんです。

値段も税込みで1100円なので、他の製品と比べてもコスパも大変よいです。



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中にはお米の量と水の量の両方の目盛りがあるので大変便利です。ちなみにトランギア製のメスティンには目盛りはありません。



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炊く前の事前準備



おいしいご飯を炊くコツは事前準備をしっかりと行うことです。

1.手早く洗う
米の汚れや余分なぬかを落とすために米を洗います。

1回目は多めの水で軽くすすいで、すぐに水を捨てます。

米は吸水が早いので手早くしないと ぬか の臭いをどんどん吸ってしまいます。

2回目からは浸る程度の水で、やさしくかき混ぜます。

何回か繰り返して、水が多少透き通れば完了です。



2.十分に吸水させる
芯までふっくらと炊くためには、米の中心まで十分に水を浸透させることが一番重要になります。

吸水時間は、最低でも20分間。冬場の寒い時期は60分間程度が望ましいです。


3.吸水時間による米の変化(気温:26度の場合)

1) 吸水時間 0 分
洗う前の状態です。

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2) 吸水時間 10 分
少し水を吸って、一部の米が白くなってきました。

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3) 吸水時間 20 分

全体的に米が白くなってきました。

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4) 吸水時間 30 分
見た目はあまり変わりませんね。

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5) 吸水時間 40 分
これも、見た目に変化はないですね。

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6) 吸水時間 50 分
同上

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7) 吸水時間 60 分
吸水時間 0 分と比べると、明らかに ぷっくら して、十分に水を吸った感じです。

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8) 60分間吸水してから炊飯した場合

20分の吸水時間で炊いたご飯よりも、より粘りけが増した感じでした。
こちらも、非常においしく炊けました。

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4.吸水が重要な理由

米は水に浸けて炊くとでんぷんが分解されて糖ができ、粘り気が出てふっくらとしたごはんに炊きあがります。

水に浸けた状態で加熱すると、米は吸水して次第に膨張し、最終的にはでんぷんの粒が崩壊し、ゲル状に変化(糊化)して粘りのある状態になるのですが、これが「ごはんを炊く」ということです。

つまり、美味しいごはんに炊きあげるためには、この「糊化」させる必要があります。

そのため、米にしっかり浸水させると、お米の中心部分まで熱が通りやすくなり、でんぷんが熱で十分糊化させやすくなります。

反対に、米をといだ後にすぐ炊くと、米の表面だけが糊化してしまい、芯まで熱が届かないため、芯が残るごはんになりやすくなります



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通常版 ご飯の炊き方



吹きこぼれないご飯の炊き方とだいたい同じですが、
1.蓋をして中火の火にかける。

2.沸騰してきたら(吹きこぼれだしたら)、弱火にして15分くらい待つ。

3.ちょっと焦げ臭いにおいがしてきたら、ちょっと強火にして完成。

4.10分程度、蒸らす。



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まとめ



今回は、吹きこぼれないご飯の炊き方についてご紹介しました。

ただ、時期や場所によって、気温や気圧は違ってきます。

それに伴って、水の量や炊きあげる時間も変わってきますので、今回紹介させて頂いた数値は目安になります。

まぁ、失敗も楽しめるがキャンプの醍醐味かなぁとも思います。

気軽に Out Door Life を楽しんでいきましょう。



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